「健康経営」とは従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組むことですが、実は多くの企業が抱える慢性的な悩みを包括的に解決する手段になります。業務の効率化・生産性向上、人材の強化(採用・育成・多様化)、働き方改革はもとより、マーケティング・営業力の強化、新規ビジネス創出。高コスト体質の改善にも多大なる効果を発揮します。
日本健康経営ではこの新しい企業改革「健康経営」を2年間のプログラムでお届けします。
認定項目の基準をクリアすることはもちろん、社員の意識改革・行動変容を通して成果の出せる健康経営プログラムをご提供いたします。 実施にあたっては、①健康経営診断②組織体制構築③健康課題の把握④年間計画策定・健康プログラムの推進⑤効果検証改善の5つのステージを軸に専任の担当者がフォローしてまいります。
ブライト500の認定に当たっては全15項目クリアすることはもちろん、社外に向けて健康経営の旗振り役となることが求められます。健康経営優良法人認定企業の専門紹介webサイト・ホワイト企業TVや、全国3,000万人のリスナーへ発信するプレジデントステーション ※FM東京MUSICBIRDと提携し、貴社の健康経営ブランディングをバックアップしてまいります。
大規模法人部門では必須要件になっている健康経営度調査。この健康経営度調査へのエントリーは中小規模法人でも可能であり、まずこの健康経営度調査に回答することで、健康経営への取り組みが見える化出来ます。弊社では中小規模法人の健康経営度調査エントリーを積極的に支援しています。
生活習慣病を顕著に示す血管健康状態とストレス分析が同時に計測できるスマートパルス(特許第4243605号)導入サービスです。分析結果は個人のスマートフォンで管理ができ、チェック後は健康に必要なアドバイスが受けられます。実施に当たっては弊社パートナーの健康測定士がサポートします。(10名あたり1台)
健康経営診断、健康課題把握によって抽出されたテーマを基に、企業単位でオーダーメイドのオンラインセミナーをご提供致します(年4回)。健康増進・食生活の改善はもちろん、メンタルヘルス、職場簿活性化、女性の健康増進など豊富なメニューを取り揃えております。
雇用増加や人材育成に給付される助成金は健康経営との親和性が非常に高く、利用できる助成金制度も数多く存在します。弊社では企業ごとに利用できる助成金を全て洗い出す「助成金診断サービス」で企業様の健康経営投資にお役立ていただいております。
「うつ」などのメンタルヘルス不調を未然に防止するために2015年に制度化されたストレスチェック。健康経営認定基準では従業員50人未満の事業場でも取り組みを推奨されています。弊社では最も基本的な厚労省ストレスチェック実施プログラムの導入、実施、検証をサポートしております。
上記1~7メニューの実施・支援に弊社健康経営アドバイザーがZOOMにて毎月面談、健康経営推進をサポート致します。認定に関する最新情報や全国の成功事例をタイムリーに提供し、健康づくり担当者の方と二人三脚で健康経営のPDCAを実践する仕組みです。
健康経営導入オンラインセミナー
毎週水曜日10:00~定期開催
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