JHCは、健康経営を日本全土に広めることを目的としています。
健康経営とは、従業員の心身の健康に会社が投資することで、中長期的に企業の業績向上・永続性をはかる経営戦略です。
元気でやりがいを感じている従業員が多く、永続性のある企業を多くつくることは、会社の活性化、地域の活性化、地方創生へとつながっていきます。
JHCは、そのための手段として、健康事業や、働き方改革に関連する事業をされている事業主様を集めて、チームで法人に健康サービスを提供するという方法を取っています。
企業の心と身体の健康増進に貢献できる事業者で作るグループ「ファーム」。日本健康経営が提供するコンテンツと、ファーム内の健康経営サービスをパッケージにして法人の新規開拓をおこなうビジネスコミュニティーです。
地元企業の健康経営を地元の事業者がサポートすることで、地方創生にも貢献。日本国民の健康増進と、日本のビジネス発展を同時に実現できる仕組みづくりを目指します。
全国1万法人あたり1名のリージョナルエージェント(RA)を配置。RAはパートナーエージェント(PA)を開拓し、6~10名のファームを形成します。
● 週1回の営業戦略会議
● 3ヶ月に1回の健康経営セミナー
● 個別に健康経営BOCS(基本サービス)営業
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※各セミナー当日のお問い合わせにつきましては、
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